Natatsugawa GTBC Racing Team活動報告②

前回の活動報告に引き続きレーシング第2戦の活動報告になります。

今回は、長野県は開田高原にて開催された「第9回 開田クリテリウム」の登録男子の部に、谷内口選手、藤川選手が参加してきました。

あまり知名度の高いイベントではないですが、イナーメ選手をはじめトップカテゴリーを走る選手がガチンコバトルを繰り広げるえげつない高レベルなレースであります。

レーシングチームの両選手が参加したのは登録選手の部なので、本番を見据えたいい実戦経験となりました。

以下選手からのレポートになります。

開田クリテレポート

登録選手の部
エントリー :E1 6名 E2、E3 13名 計19名
E2、E3は30分 E1は+6周回
先頭から2分差でDNF(失格)

○谷内口選手レポート

コース は2.1km/周で、 ホームストレート(約1km)は3~4%ほどの登りになり、当日は向かい風でした。体重差が有利になるコースではありません。もう半分は苔や凸凹で、さらに雨の影響で泥が道に流失しており、ウォータージェットで掃除していただきましたが、左右に泥がある状態でした。

スタート前は二列目に並んでいましたが、スタート直後クリートキャッチを失敗しずるずる後退してしまいました。
その後、ローリングスタートで進行しました。ローリングでしたが、下り基調の狭い悪路をトップ選手は50km以上で走行し、戸惑ってしまいました。
途中現れる直角カーブで少し距離が開いてしまい、全力で距離を詰めました。
この時点で本スタートはまだです。
ホームストレートでようやくスタートの合図が出されましたが、さらに強度が増します。
スリップに入っても300~350wくらい必要で、先頭に出ると450w出さないとスピードが落ちてしまいます。
かなりキツく5秒程でローテーションします。E1選手達は10秒くらいです。
そんな感じで8人くらいで先頭交代するも、ローリングを入れ4周目の先頭交代時に限界を迎え先頭集団からドロップしてしまいました。
残り3~4周目でドロップした方と強調し、残り2周でさらにもう一人を吸収し3人で走ります。
残り1周で、体力の限界かもう一人がツキイチになり、最終局面のホームストレートへ入ります。
瞬発力がないので少し距離がある所からロングスプリントにかけましたが、ツキイチの人に抜かされてゴール。
ツキイチじゃなくても間違いなく負けたと思います。
タイムは一位+1分43秒でした。

○藤川選手レポート

登録選手の部(谷内口選手と同クラス)

試走やウォーミングアップは調子は悪くなく、コースも聞いていたほど坂がキツくはなかったです。

スタート直後は良い位置取りができ、E3選手の中では二番手くらいで走り始めることができました。

スタートして下りが始まったところで集団全体のスピードが一気に上がり、付いていけてましたが予想以上に他選手が前に割り込んで来ることにビビってしまい、集団のかなり後ろまで追いやられてしまいました。

一周目は集団内に残れてましたが二週目に入り一気に全体のスピードが上がり集団からドロップしてしまいました。

その後トラブルが発生。
二週目の下りで距離を縮めようとスピードを上げすぎたのか、風で右目のコンタクトレンズが外れてしまいました。

2周目はほぼ単独走行になってしまい、3周目で少しでも距離を縮めたくて力みすぎたため完全に大腿四頭筋で踏み倒す悪い癖が出てしまい体力を使い果たし、足も終わってしまいました。

最終的に四周目で先頭と二分差がついてしまいDNFでした。

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